貝沼 正都

【20代/勤続5年】の声

貝沼 正都(かいぬま まさと)
平成元年入社

まつりグループに入ったきっかけは、自分の名前と社長の名前が同じで。元々飲食の経験はあったんで、飲食の転職紹介会社でリストアップしてもらった中で見て選びました。5年目です。今は主に、一品メニューの開発、調理と天ぷらの仕込み。天ぷらを揚げることもしています。


働いてよかったことと、大変だったことは?

グループで働いて5年ですが、一番嬉しかったのは、登河のオープンスタッフに選んでもらえたことです。自分から志願して「やってみたいです!」っていうのを、その発表された時に言ったんですけど、まさか選んでもらえるとは思ってなかったので。うなぎは、多少触ることだけはしてたんですけど、焼いたりとかはしてなかったので…
大変なことは・・・今、一品メニューの開発をさせていただいているんですが、新しく作ることっていうことはやっぱり1番大変ですね。飲みに行ったりした時にも、ヒントにならないかなって考えたりしています。


前は無趣味に近かったけど
切り替えができる、趣味らしい趣味ができた。

前の職場にいた時、プライベートを充実してないっていうか無趣味に近い状態だったんですよね。でも無趣味で、なんかぼやっとしてるよりかは、なんかどこか行ってきたって言えるような方が、周りの人もちょっと安心させられるかなっても思って。元々アウトドアが好きだったのもあって、最近、石沢店長と一緒にキャンプとかやらせてもらってます。まだ数回ですけど。
仕事とかでメニューのことを考えたりとか、どうしても色々自分で考えることが多いので…そういうアウトドアで外に、非日常に出た時に、落ち着けるなっていうのを感じていますね。


楽しいことだけではない飲食の仕事、
一緒に楽しくやっていけたら。

学生の頃からの夢としては、将来は地元で憩いの場になるお店を、自分のお店を作りたいなあとは思っています。
今はまだ、このグループの中で、与えられた自分の役割をしっかり果たせることができれば、って感じですね。プライベートとかで飲みに行ったりした時に、まずメニューを頼むより先に、面白そうだなとか、メニューの名前で引かれるものがないかなとか、参考にできないかなとか、仕事につながることを考えることが多いです。

うちで働きたいって思った人へのメッセージは・・・正直、飲食店っていうのは楽しいことだけでなく、辛いところもあると思うので、そこに負けない気持ちがあればこの会社でも楽しくやっていけると思うんで。一緒に楽しくやっていきたいと思います。

 

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